人材育成ご担当の皆様、
社員が気づくことで

・社員の自己肯定感が高まり、チームが活性化します。
・管理職が、本来のマネジメント業務に専念できます。
・社員のエンゲージメントが向上します。

セルフコーチングプログラムにより、
社員の潜在力を引き出します

国内の人口減少が進み、人材育成は経営の最も重要なテーマの一つとなりました。テレワーク、副業、デジタルスキル研修、eラーニング、ジョブ型雇用、週休3日などあらゆる人材育成に関わる施策が取り入れられてきています。活躍する社員は益々パフォーマンスを上げる一方、多くの社員は期待するパフォーマンスを発揮できないでいます。上司の丁寧なかかわりが求められますが、管理職はプレイングマネジャーとして多忙で、人材育成に充分な時間を割けていません。

セルフコーチングプログラムは、成長意欲のある社員に対し、3ヵ⽉6回の面談を実施し、セルフコーチングを身に着けていただきます。セルフコーチングは、認知行動療法の考え方を基に、セルフコーチングノートを使い、一人で実施する課題克服の手法です。社員は、積極的に行動するようになり、仕事のパフォーマンス向上が期待できます。

中高年リバイバルコーチングにより、
社員が再び活躍します

若手が減少し、仕事の現場においては、中高年社員を活かす取り組みが求められますが、モチベーション低下が問題となっています。人は、ライフストーリーを振り返ることにより、自信を取り戻し、未来を前向きに考えられるようになります。アイデンティティを失った中高年社員には、過去の経験を信頼できる他者に語る場が必要です。多くの職場において、知識の習得を促すリスキリングは盛んですが、中高年社員一人一人に寄り添ったかかわりはできていません。

中高年リバイバルコーチングは、今の状況を変えたいと思っている中高年社員に対し、2~3ヵ月で4回の面談を実施し、過去を振り返っていただきます。ライフストーリーノートに沿って、ありたい姿、過去、現在、未来をコーチと共に考えます。社員は、意欲が高まり、何事にも積極的に行動できるようになります。

「社員が気づき、組織が変わる」

コーチングを受けることで、
第三者視点で自分を見れるようになります。
次第に、他人の気持ちを理解できるようになります。
そして、組織の人間関係が改善し、業績向上につながります。